この記事の最終更新日は 2015年5月1日 です。現在は状況が異なる場合がありますので予めご了承ください

格安スマホに必須の通話アプリ。

30秒20円の通話料がキャリアから乗り換えるのにひとつのネックになっていましたが、これを入れるだけで半額以下の通話料で電話をかけることができます。

その中でも、人気の楽天でんわと050 plus。

この2つのアプリですが、ではどちらがお得かを調べてみました。

各サービスの特長

楽天でんわ

フュージョンコミュニケーションズの電話網を利用したサービス

初期費用・月額基本料無料

一律30秒10円

これまでの電話番号をそのまま使え、クリアな音声

料金100円毎に楽天スーパーポイント1pt付与

データSIMでは利用不可

楽天でんわ公式サイト⇒楽天でんわ

 

050 plus

NTTコミュニケーションズのパケット通信を利用したIP電話サービス

初期費用無料・月額基本料300円

携帯電話あて1分16円

固定電話あて3分8円

050 plus、OCNドットフォン、無料通話先プロバイダ050IP電話あて通話無料

IP電話を使い050番号を新たに付与

データSIMプランでも利用可能

月額基本料2か月無料(OCNモバイルONE通話SIMならずっと基本料無料)

050 plus公式サイト⇒050 plus

違いを簡単にまとめてみると

楽天でんわと050 plus
一般電話回線とIP電話

基本料なしとあり

通話料半額と半額以下

通話SIMのみと通話・データSIMどちらも

通話料では、050plusの方が携帯電話へかけても安いですし、固定電話へなら1/15以下(楽天でんわと比較しても1/7以下)の料金に、050への電話も提携先が多いですので無料でかけられるケースが多いです。

文句なしに050が安いと言いたいところですが、ここでひとつ注意しなければいけない点として、30秒刻みの楽天でんわに対して、050plusは携帯へは1分、固定電話へは3分刻みになっている点です。

つまり、携帯へ1分なら20円と16円で4円安くなるのですが、30秒なら10円と16円というような逆転現象が起きるわけです。

また、050plusは基本料が必要ですので、圧倒的に安い固定電話やIP電話によくかける方向きのサービスと言っても良いでしょう。
ただ、データSIMでの利用の場合は、050の番号を持て通話ができるので魅力的と言えるかもしれません。

通話品質に関しては、050plusはIP電話ですので、以前よりは良くなったと言われるもののやっぱり楽天でんわの方に利があります。

では、どっちにしたら良いか結論

たまにかける程度なら楽天

どちらか迷ったら楽天

固定電話にかけることが多いなら050

050IP電話にかけることが多いなら050

データSIMなら050

※料金はすべて税抜表記です。