格安スマホ・SIMは、キャリアの料金プランに比べて毎月の携帯代がグッと下がる低料金のSIMプランを用意しています。

多くの方にとって乗り換えるだけで携帯代が大幅節約できるメリットばかりなのですが、一部乗り換えたがため逆に通信料金が上がってしまったという方も。
ここでは、乗り換えると得する人と損な人について簡単にまとめてみました。

 

格安スマホ・SIMに乗り換えた方が得する人

・電話はあまり使用しない、メールや通話アプリを使う人
DMM最安プランなら毎月1,260円に。
データ通信だけなら毎月630円(高速通信プラン)と現在業界最安値です。

もちろんMNPできますので、格安スマホで従来の電話番号をそのまま使えます。

DOCOMOなどのキャリアに毎月8,000円程度支払っていた人が、3,000円前後の支払い額にまで料金の見直しができますね。

・ドコモを利用している人
MVNOは、ほぼドコモ回線を利用していますので、使っていた端末にSIMを差し替えるだけです。

・2年縛り更新月、端末代全額支払い済みの人
MNP転出手数料2,000円と新規契約事務手数料3,000円のみで済みます。

また、新しい携帯番号でも構わない場合や手数料無料のSIMやポイントキャンペーンなどで、実質無料で乗り換えられるケースもあります。

乗り換えると損する人

・キャリアメールをこれからも使う必要がある人
キャリアメールとは、NTTドコモの「docomo.ne.jp」、auの「ezweb.ne.jp」、ソフトバンクモバイルの「softbank.ne.jp」などのことです。
格安SIMへの乗り換えでこれらのアドレスが使えなくなります。

・携帯からの通話がかなり多い人
格安スマホの通話料金は、各社ともほぼ30秒20円に設定されています。
また、無料通話分もありません。
各キャリアの通話し放題プランで頻繁に通話される場合、乗り換えることによって安くなった通信料金以上に、通話料金を払わなければならない可能性も。

ただ、格安通話アプリ楽天でんわを利用すると基本料無料、30秒10円と通話料が20円から半額になりますので、ほどほどの通話なら格安SIM+楽天でんわの利用で今より安く使える可能性も。

 

※料金はすべて税抜表示です。