【デビットカード支払い】WiMAX契約で絶対外せない3つのポイント

 

「2022年現在でもWiMAXをデビットカード支払いで契約できるのか?」

クレカをお持ちでなく、デビットでWiMAXに申し込めないかなと思われた方が、いろいろ調べてここにたどり着いたのかもしれませんね。

そんな方のためにも結論から先に書きますと、「実は今でもデビット支払いでWiMAXは申し込めるのです!」

もうデビットカードではWiMAXには契約できないと思い込んでいた方には、びっくりかもしれませんが、実はそうではないのです。

これからデビットカードでWiMAXを申し込みたい方は、そのまま続けてお読みください。

 

デビットカード支払いならDTI WiMAX一択!

 

2022年時点でWiMAXでデビットカード支払いをしたい方は、DTI WiMAX一択と言ってもいいと思います。

どのデビットカードでも必ず申し込めるわけではありませんが、DTIなら契約できる可能性が高いというわけですね。

ほかのWiMAXプロバイダの場合は、デビット完全NGが多いです。

DTI WiMAXは、現在最新機種も実質無料になるキャッシュバックキャンペーンも行なっていますので、お得に利用できるのも嬉しいポイントです。

5G対応サービス開始以来、端末代金は有料になる会社が多かったのですが、

DTI WiMAXなら5G端末本体代金相当21,780円キャッシュバック実施中です!

 

公式サイトDTI WiMAX2+

 

 

2022年時点で、WiMAXは基本的にはクレジットカード支払いでの契約になっています。

また、WiMAXプロバイダの公式サイトにも”お支払い方法はクレジットカードのみ”と表記されているケースがあります。電話での問い合わせでも「デビットカードで支払いできます」と回答されるプロバイダはないため、WiMAXはデビットカードで契約できないと記事にしているサイトがあるんですよね。

しかし、実際にデビットで申し込んでみると、申し込み完了メールがきて、数日後には端末が自宅まで確実に届いて、その場ですぐにインターネットに接続できます。

 

 

 

ただし、正しく申し込みするために必ず押さえておくべき3つのポイントがあります。

この3つのポイントを外すと、契約できなくなりますので、しっかり読んで公式サイトから申し込みをしてみてください。

実際に筆者自身が2021年より新たにデビットカードでWiMAXに契約していますし、今現在もここをご覧いただいた方が、紹介したポイントをしっかり押さえてWiMAX契約をしています。

 

また、この記事ではデビットでのWiMAX契約以外にも、これからクレカを作ってWiMAXに申し込みたい方にも、お得で便利な情報を紹介していますので、気になる方はどうぞ読み進めてみてください。

 

【必見!】この3つのポイントを守らないとデビットカードで契約できない!

 

これから、筆者も実際に契約しているデビットカードで申し込みできるWiMAXプロバイダを紹介しますが、申し込む前に必ず注意しておくべきポイントがあります。

このポイントを外すとエラーが出て申し込みできないケースが目立っていますので注意してください。

 

①デビットカードのブランドや発行する銀行のカードによっては、契約できない場合がある。

②WiMAXプロバイダによっては、契約できない場合がある。

③使用するデビットの口座残高に初期費用+初月料金以上は最低入金しておく。

 

以上の3つのポイント、このうちひとつでも外してしまうとWiMAXのデビットカードでの契約ができなくなります。

それでは、それぞれのポイントを詳しくみていきましょう。

まず、①ですが、デビットカードと言っても、いろいろな種類があるんですよね。ブランドはVISAやJCB、最近ではMastercardからも発行されています。同じブランドでもさまざまな銀行から発行されています。ブランドと銀行の種類によって、実は契約出来るカードと出来ないカードが出てきています。

次に、②ですが、デビットカードの種類だけでなく、WiMAXプロバイダも契約出来るところと出来ないところが存在するのです。と言うよりも今現在のところデビットでは契約できないところがほぼすべてのため、ごくごくわずかな契約できるプロバイダを選ぶ必要があるんです。

この②が1番重要なポイントになるため、この後に紹介するプロバイダを必ず選択して申し込みをしてください。

最後に③は大丈夫だと思いますが、申し込み時にカードが実際に有効なのかをチェックしますので、口座残高がゼロや少額しかない場合は、カードエラーが出てデビットが使えないケースがあります。ある程度の金額が口座にある状態で申し込む必要があります。

もちろん、契約後も毎月口座から料金引き落としされるため、口座残高は常に一定額以上ある状態にしておくのがデビットカードでWiMAXの利用ができる最低条件でもあります。

この3つの絶対押さえておくべきポイント以外にも触れておかないといけないものとして、プリペイドカードではWiMAXに契約できません。デビットカードとよく似ているプリペイドカードですが、口座から即時に決済されるデビットと違って、プリペイドは事前にカードにチャージしてそこから引き落とされる支払い方式になっています。

 

もし、お手持ちのデビットカードで以下に紹介するWiMAXの契約ができなかった場合は、口座振替支払いが可能なWiMAXプロバイダを検討してみましょう。
口座振替で契約できるWiMAX2+についても、別記事の⇒口座振替で支払い可能なWiMAX2+で紹介しています。そちらをご参考にしてみてください。

 

 

デビットカードで契約可能なWiMAXプロバイダ一覧

 

 

先に書いたように、デビットで契約できるWiMAXプロバイダ選びが1番重要です。

現在のところ、ごく一部でしかデビットカードが使えるWiMAXプロバイダは存在していません。

以下に紹介するWiMAXプロバイダの公式サイトから、お手持ちのデビットカード情報を入力して、申し込みを完了させればOKです。カードエラーが出る場合は利用できないカードになるため、別のデビットをお持ちの方はそちらを試すか、別のプロバイダで申し込みをするかになります。

申し込みは、5分もあれば完了するぐらい簡単ですので、スマホからでも安心して行ってみてください。

 

DTI WiMAX2+  デビット支払いならまずはココ!

 

 

老舗プロバイダが提供するWiMAXサービス。このDTIは格安SIMも取り扱っています。

WiMAX、格安SIMどちらも月額料金が他社より割安なので人気があります。

クレカをお持ちでない方に最もおすすめなのが、このDTI WiMAXです!

一部VISAデビットカードで契約可能!

筆者もこのDTIでWiMAX2+に契約しています!

デビットカード(楽天銀行VISA)での料金支払いを行っています。

毎月の料金が割引になるキャンペーンを行っており、月額2,849円~利用でき、WiMAXがお得に利用できます。

また、すぐにWiMAXを使いたい方にもおすすめです。最短の場合申し込んだ翌々日に端末が到着しますので他社より早く届くメリットもあり。(申し込み時期、端末、配送エリア、天候などにより発送に日数がかかる場合もあります)

2022年現在もジャパンネット銀行VISA、三菱UFJ銀行VISA、楽天銀行VISAなど多くのVISAデビットカードで申し込み可能です。
ただ、DTI SIMもそうなのですが、WiMAXについても同じくJCBデビットは現時点で使用できないようです。

申し込み時に、VISAブランドのデビットカードを手元に用意しておきましょう。

公式サイトDTI WiMAX2+

 

今ならギガ放題プラスプランの端末代金21,780円キャッシュバック中!

 

DTI WiMAXなら、ギガ放題プラスプラン最初の25か月間は割引が適用され、月額料金4,070円になります。

 

公式サイトDTI WiMAX2+

 

筆者が使用している端末は、WX06です!

 

コンパクトサイズのWX06本体に、自宅で使用する際に便利なWX06専用クレードル。

 

DTI WiMAXで以前デビットカードで契約していた2年プランのWX03の取り扱いが終了になったようですので、現在は他社と同様3年プランでの最新機種の申し込みが可能です。

筆者も2019年、デビットカードでHOME 01の申し込みが無事完了しましたので、DTI WiMAXですと大丈夫です。料金もお得でおすすめです。

 

2022年時点では、最新機種Speed Wi-Fi 5G X11、Galaxy 5G Mobile Wi-Fiのモバイルタイプと、Speed Wi-Fi HOME 5G L12、Speed Wi-Fi HOME 5G L11の据え置きタイプ合わせて4機種がDTI WiMAXで取り扱いがあります。利用シーンに応じてお好みの機種を選んでみてくださいね。

 

公式サイトDTI WiMAX2+

 

GMOとくとくBB WiMAX2+ 端末無料に高額キャッシュバックも!

 

 

インターネットサービスを提供するGMOグループGMOインターネット株式会社が提供するWiMAXプロバイダです。

WiMAXプロバイダの中では、高額のキャッシュバックキャンペーンなどを行っていることもあり、かなりお得に申し込むことができます。

一部デビットカードで申し込み可能!

 

GMOとくとくBB WiMAXでは、原則デビットカードの利用は不可になっています。
公式ページに「デビットカードは利用できません」と明記してある通り、現時点で使えない状況です。

ただし、筆者も実際に利用できるか試してみましたが、2019年4月時点で一部デビットのみ申し込みが可能であるようです。
楽天銀行VISAデビットで、無事契約が完了しました。口コミなどでもほぼ契約不可でしたが、中には大丈夫でしたとの声もあるようです。ダメもとで試してみるのもいいかもしれませんね。

契約が無理だった場合は、おすすめのDTI WiMAXに申し込みをしてみましょう。

公式サイトGMOとくとくBB WiMAX

 

 

 

月額2,079円~と大幅割引で利用できます!
端末代金・送料ももちろん無料!

 

公式サイトGMOとくとくBB WiMAX2+

 

UQ WiMAX デビット無理なら口座振替も

 

 

WiMAXサービスを提供している数多くのプロバイダの大元がこのUQ WiMAXです。

UQ WiMAX以外のWiMAX事業者は代理店みたいな存在になります。

こちらも一部デビットカードに限って申し込みができた方がいらっしゃいます。

UQ WiMAXでは、楽天銀行VISA、スルガ銀行VISAなどで契約ができたとの口コミがあります。

ただ、UQについても多くのデビットカードでは契約できないのは間違いありません。

以前は多くのデビットで契約できたようですが、最近ではほぼ難しいようです。

実際に筆者がジャパンネット銀行VISAデビットで試してみましたが、エラーで申し込みできませんでしたので、難しいかもしれませんね。

申し込む場合は、口座残高には注意してください。

実際にデビットを試して無理だった方は、GMOとくとくBBでクレカの同時申し込みをするか、上記で紹介してあるWiMAXプロバイダでデビット契約をしてみてください。

どうしてもUQでクレカなしで契約したい方も大丈夫です。UQではWiMAXでは珍しく口座振替支払いにも対応しています。お手持ちのデビットが無理だった場合は口座振替で契約する手もありますね。

10月より従来の3年プランから縛りなし、2年プランでの申し込みが可能になりました。

 

UQ独自のサービスが充実!

Wi-FiオプションやVOD(動画配信サービス)の無料期間拡大など独自の会員サービスが充実しています。キャッシュバックなどの特典は他社に比べ低めになっています。

 

公式サイトUQ WiMAX

デビットカードでは契約できないWiMAXプロバイダ一覧

 

2021年現在デビットカードでは申し込むことができないWiMAXをまとめました。

実際に筆者が手持ちの複数のデビットで申し込みを試してみたり、口コミなどでもデビットでは契約できなかったプロバイダになりますので、以下のWiMAXプロバイダは避けて申し込みをしてみましょう。

So-netモバイルWiMAX デビット使えません。

 

BIGLOBE WiMAX デビット使えません。口座振替が可能。

 

カシモWiMAX デビット使えません。

 

JP WiMAX デビット使えません。

 

Broad WiMAX 以前は使えましたが、現在はデビット使えません。口座振替が可能。

 

Smafi WiMAX デビット使えません。

 

口座振替で契約可能なWiMAXプロバイダはココ!

 

クレジットカードもデビットカードも持っていない方やカード支払いはなるべくしたくない方のために、ごく一部のWiMAXでは口座自動振替で契約ができ、毎月の料金支払いも可能になっています。

また、最近ではデビットカードではWiMAXに申し込めなかったという声も結構増えてきています。実際のところデビットカードでの契約は以前より厳しくなっていることもあります。

そのような方も、口座振替でならWiMAXの契約も大丈夫です。

WiMAXの料金支払いを口座振替で申し込みたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

詳細記事はこちら⇒口座振替で支払い可能なWiMAX2+【クレジットカード不要】

 

デビットカードで契約可能な格安SIM

 

格安SIMについても、WiMAXと同じく一部のサービスでは、デビットカードでの申し込みや料金支払いが可能です。

楽天モバイルやDTI SIMなどのMVNOで現在契約可能になっています。

2021年現在デビットカードで契約できるMVNOをまとめてみました。

格安SIMの料金支払いをデビットカードで申し込みたい方は、詳細記事を参考にしてみてください。

詳細記事はこちら⇒デビットカードで申し込みができる格安SIM

 

 

デビットカードでの契約やWiMAXプロバイダ独自のキャンペーン情報など、2022年5月現在の情報になります。今後変更になる場合もありますので、公式サイトをご確認の上申し込みを行ってください。