2017年現在、MVNO(格安SIM)の多くでは、料金支払いにクレジットカードが必要になっています。

以前ならデビットカードが利用できたMVNOについても、新規の受付が不可になることが増えてきているのが現状です。(新規ではなく従来の契約者で支払いにデビットカードを利用している方は、継続してそのまま支払いに利用できます)

そのようなデビットカードが使いづらい状況ですが、ごく一部のMVNOでは現時点でもVISA、JCBデビットカードで申し込みが可能なところもあります。

ただ、今回の記事で以下に紹介するMVNOも、今後申し込みが出来なくなる可能性も十分あります。

デビットカードで格安SIMを利用予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

審査なく作ることができるデビットカードとは?

 

デビットカードは、クレジットカードのような審査がなく、原則銀行口座をお持ちの方ならその銀行が発行するデビットカードを作ることが可能です。

口座残高の範囲内で、クレジットカードと同じようにお買い物やサービス利用の支払いに利用できます。

デビットカードにもVISAやJCBなどブランドがあります。

VISAデビットカードの取扱いのある銀行ですが、三菱東京UFJ、楽天、りそな、スルガ、ジャパンネット銀行などがあります。

また、JCBデビットカードは、楽天、みずほ銀行などで取り扱いがあります。

利用できるのはVISA、JCBの一部デビットのみで、J-Debitなどは利用できない点は注意が必要です。

これからデビットカードを作って、SIMの契約をしたい方ですが、該当の銀行に口座があれば(作れば)、申し込みから1週間程度でご自宅に簡易書留などでデビットカードが届きます。

個人的におすすめのカードは、楽天銀行JCBデビットです!

デビット利用金額の1%分が、楽天スーパーポイントで付与されます。
カード年会費も無料。
さらに、キャンペーンにより、入会&利用で楽天スーパーポイントプレゼント。

ただし、VISAデビットの方が、利用できる格安SIMが多いですのでその点は注意が必要!

当サイトイチオシ!楽天銀行デビットカードの口座開設はこちら↓

 

デビットカードで申し込みができるMVNO(格安SIM)

 

現在、mineo(マイネオ)や楽天モバイルなど数社で、デビットカードでの申し込みが可能になっています。

詳細については、以下の紹介記事をご参考にしてください。

ただし、すべてのデビットカードが利用できるわけではありません。

MVNOにより使えるデビット、使えないデビットがありますので、お手持ちのカード情報を入力して、エラーなく無事申し込みが完了するか実際に行ってみるのが確実です。

 

楽天モバイル  デビットも口座振替も使える!

 

楽天モバイルはドコモ系格安SIMです。

楽天市場などの楽天サービスをよく利用されている方にぴったりのMVNOです。料金支払いにポイント利用ができますし、利用額に応じてポイントも貯まります。また、楽天市場でのお買い物に優遇される特典もあり!

楽天モバイルも利用していますが、こちらも楽天銀行JCBデビットカードで料金支払いをしています。もちろん楽天銀行VISAデビットも大丈夫です。
他に、スルガ銀行デビットカードでも申し込みができます。

デビットカードでも申し込みができると公式サイト上で、表記されているのはこの楽天モバイルのみですので、確実に格安SIMと契約したい方は、上記のいずれかのカードで楽天モバイルをお選びください。

上記3つのデビット以外でも一部のカードで契約ができたとの報告もありますが、不確実です。他のカードをお持ちの方は、他の格安SIMを選択してください。

楽天モバイルでは、スマホが大幅割引で購入できるメリットがあります。クレカ以外でスマホ購入する場合分割支払いは不可です。一括支払いで行ってください。

また、2016年11月より口座振替での料金支払いも可能になりました。

楽天モバイルの詳細・申し込みはこちら

 

LINEモバイル  プリペイドが使える唯一のMVNO!

 

LINEモバイルはドコモ系格安SIMです。

LINEユーザーに相性抜群で、よくLINEを利用される方におすすめです。

格安SIMで唯一LINEの年齢認証が可能な点やLINE等のSNS利用時のデータ消費がゼロになるカウントフリー機能などのサービスを展開しています。

LINEモバイルの場合、料金支払い方法がいくつかありますが、クレジットカードが無くてもLINE Payカードの利用で、料金支払いが可能です。

LINE Payカードは、クレジットカードではなくJCBのプリペイドカードですので、デビットと同じく審査なく誰でも簡単に発行することができます。

⇒LINE Payカードの作り方の詳細記事はこちら

現在のところ、プリペイドカードが使える唯一の格安SIMになります。

また、クレジットカードの代わりにデビットカードでの申し込みも可能です。

「デビットカードは、利用できません」と公式サイト上に表記はされていますが、ごく一部のカードでは申し込み可能です。

追記:11月現在デビットカードはすべて利用できなくなった可能性があります。LINE Payカードを作ってから申し込みしましょう。

筆者も、楽天銀行JCBデビットで契約が完了しました。

ただし、楽天銀行JCB以外に利用できるデビットカードはほぼないようです。

残念ながらお手持ちのデビットが利用できない場合は、先にお伝えしたようにLINE Payカードの発行をおすすめします。

コンビニの店頭での購入やLINEアプリ内からの申し込みで、LINE Payカードを手にすることができます。

ポイント還元率がなんと2%!と圧倒的に高いのもおすすめする理由になります。

あと契約時の注意点として、LINEモバイルについては、データSIMでの契約にも本人確認書類のアップロードが必要になってきます。(多くのMVNOでは、通話SIMでの契約のみ本人確認書類の提出が必要な会社が多いです)

LINEモバイルの詳細・申し込みはこちら

 

mineo(マイネオ) 独自のサービス充実!

 

mineoはドコモ回線、au回線の選択が可能。
auスマホを引き続きそのまま使いたい方なら、mineoのauプランなら大丈夫!au系も使える数少ないMVNOです。

また、mineoはユーザーフレンドリーで、他社にない独自のサービスを多数展開中で魅力的なのもgood!筆者個人的におすすめの格安SIMです。

mineoのデビットカードでの申し込みですが、筆者の場合、三菱東京UFJ-VISAデビットでは申し込みができず、楽天銀行VISAデビットカードで無事申し込み完了しました。

楽天銀行JCBデビットでも大丈夫ですよ。

他のデビットについては、申し込み可能なものと不可なものがあります。

比較的多くのデビットカードが利用できるのがこのmineoです。

楽天以外にもスルガや住信SBIネット、ジャパンネット銀行などの月額支払いが可能なVISAデビットですと大丈夫です。

mineoについては、過去に携帯会社に未払い料金が残ったままになっていたり、強制解約された場合審査に通らない可能性もあります。

mineoの詳細・申し込みはこちら

 

OCNモバイルONE  格安SIMに不安のある方におすすめ!

 

OCNモバイルONEはドコモ系の格安SIMです。

大手通信会社としておなじみのNTTコミュニケーションズが提供している格安SIMです。

利用者が多く、NTTグループということもあり安心して使えるSIMです。

OCNモバイルONEについても、デビットカードが利用できますが、一部のデビットカードに限られます。
ジャパンネット銀行やスルガ銀行、楽天銀行VISAなどで申し込み可能なようです。

お手持ちのデビットが申し込みエラーになる場合は、比較的使えるカードの多いmineoやDTI SIMで申し込みしましょう。

OCNモバイルONEの詳細・申し込みはこちら

 

DTI SIM  多くのVISAデビットで契約できる!

 

DTI SIMはドコモ系格安SIMです。

基本料が半年間無料になるプランや料金プランも業界最安値級になっており、かなりお得に利用できるMVNOです。

楽天銀行JCBデビットでは、エラーのため申し込みができませんでした。

三菱東京UFJ銀行VISAデビットで問題なく申し込み完了。

どうやらJCBブランドのデビットカードでは、エラーではねられるようですが、VISAブランドなら大丈夫なようです。

ほかに、楽天VISAやスルガ、ジャパンネット銀行VISAカードなどでも契約が可能な状況です。

DTI SIMなら多くのVISAデビットカードが利用できるため、ほかのMVNOで契約できなかった方は、まずここで試してみてください。

DTI SIMの詳細・申し込みはこちら

 

デビットカードでの契約についての注意事項

 

AmazonなどでSIMパッケージが販売されていますが、デビットカードで契約したい場合購入はおすすめしません。

クレカと違い確実に契約できる保証がなく、購入したパッケージ代金が無駄になるかもしれないためです。

直接公式サイトからの申し込みですと、たとえ契約できなかったとしてもお金はかかりませんので、公式サイトから契約申込みを行いましょう。

また、上記の格安SIMにデビットカードで申し込む場合、VISAやJCBブランド、発行する銀行により利用できない可能性があるのは前述した通りですが、それ以外にも口座残高を初期費用プラス初月利用料金程度は入れておいた状態の方が望ましいです。

まったく口座に残高がない状態では、エラーになる可能性もあるためです。

デビットカード利用についての設定も注意する必要があります。

各銀行サイトでデビット支払いを利用可能か不可に、個別に設定できるようになっていますが、利用不可の状態に設定してあると、当然ですがこちらもエラー表示が出て申し込みができないです。必ずデビットカードが利用できる状態にして申し込んでください。

最後に、これはデビットカードとは直接関係はありませんが、過去にキャリアや格安SIMで延滞や強制解約の事故があった場合は、審査に通らない可能性もあります。

格安SIMでは、比較的審査が緩いとは言われていて、ドコモ系MVNOの場合契約時の審査を行っていない会社が多いようですが、au系MVNOではキャリア間でのいわゆるブラックリストを参照しているとの話があります。

もし、申し込みが完了した後に、審査に通らず契約ができなかった場合は、別の格安SIM(ドコモ系MVNO)にチャレンジしてみてください。

 

口座振替で申し込みができるMVNO(格安SIM)

クレジットカードやデビットカード以外でも、口座振替で申し込みができるMVNOもあります。

ただ、キャリアなら口座振替での支払いが当たり前に可能ですが、格安SIMの場合ほとんどの会社で不可になっています。

ごく一部の口座振替での支払いができるMVNOは、以下のページで詳細を紹介しています。

ご参考にしてみてください。

口座振替で支払い可能な格安SIM【クレジットカード不要】

 

 

デビットカードで申し込みができるWiMAX2+

 

格安SIMの料金支払いだけでなく、WiMAXに関しても毎月の料金引き落としに以前は使えたVISAデビットカードなどが軒並み利用できなくなりつつあります。

しかし、WiMAXでデビットカードを利用したい方にもごく一部ですが、利用できるサービスがあります!

今後デビットで申し込みができなくなる可能性もあるため、検討されている方は急いだ方がいいかもしれませんね。

(基本的に、デビットでの申し込みが不可になっても契約者は支払い方法を変更することなく利用できることが多いため)

今現在デビットカードが使えるWiMAX2+については、以下のページに詳細を書いています。参考にしてみてください。

デビットカードで支払い可能なWiMAX2+【クレジットカード不要】